・鉢・プランターで栽培できるイボなしミニキュウリ。
・ウドンコ病に強く、節成りで1〜2果成り、長さ12〜13cmで収穫する。
■作り方
・8号サイズ以上の鉢(プランター)の鉢底に赤玉(大玉)を入れ家庭用園芸培養土と堆肥(八一ク堆肥等)を4:1の割合で混ぜたものを鉢土とし、苗を植え緩効性の肥料を少量加える。
・つるが伸びたらリング支柱等に巻くように誘引する。
・果実は、下から7節目より成らせ6節目までは取り除く。真夏の潅水は晴れていれば1日1〜2回行い3〜4日に一度は薄めるタイプの肥料(液肥)を500倍にして与える。
◎Q&A プランターでの茄子の連作とトマトときゅうりの混植について